top of page

Newビジュアルと衣装

  • 2024年5月29日
  • 読了時間: 3分

L.U.R.Eは2022年10月に結成しました。

結成当初の衣装はなんと「Tシャツ」でした。


昨今でも新しいアイドルグループは全国でたくさん誕生しています。

おそらく今時「Tシャツが衣装」なんてグループはなかなかいないと思います笑


そもそも、アイドルになりたい子達なんて、

可愛い衣装を着たい!というのもなりたい理由の大きな1つだと思います。


それでもL.U.R.Eは「Tシャツ」という選択をしました。

今では当たり前に楽曲があって、衣装があって、ステージがあって…

誰でもすぐにアイドルになれる時代です。


そんな時代だからこそ、当たり前を当たり前だと思ってほしくなく、

活動の状況に応じて自分たちの手で掴み取ってもらうことにしました。


もちろんメンバーに不満はあったと思います。

友達に「アイドルです」と言ったとこで「Tシャツなの!?」て馬鹿にされてもおかしくないですしね。


事実、グループを去ったメンバーもいます。

それでも、残ったメンバーは不安や不満に悩みながらアイドルとしての選択を頑張ってきたのだと思います。


そして、新メンバー「世良衣都」が2024年1月に加入します。

普通ならそのタイミングで新衣装を用意します。

もちろん用意しました。

それっぽい「既製品」で笑


そして彼女達に一つの転機が訪れました。

2024年3月某日。

今年で5回目の開催となる安田大サーカスのクロちゃんが主催するアイドルフェス「クロフェス」が、5周年の企画として用意したのが「47都道府県のアイドルに会いたいしん」です。

その山口県の代表枠にL.U.R.Eに声がかかったのです。

イベント主催サイドも良くL.U.R.Eを見つけられたものです笑

なぜなら、県外でのライブは全くもってやってないので、知名度なんてあるはずもないです。

もしかしたら、それは、先輩グループYamakatsuのおかげかもしれません。

もしかしたら、偶然検索に引っかかったのかもしれません。

でも、きっかけは運でも何でも良いのです。

彼女達にオファーがあったという「事実」は変わりません。


すぐに彩風に連絡を入れオリジナル衣装を制作するように指示しました。


彩風は、元々コスプレなどが趣味で自作でコスプレ衣装を作ってました。

裁縫が得意なのであれば、最初に作る衣装はメンバーに作らせようと決めてました。

衣装作れるアイドルなんて、ほかにあまりいないだろうし、何より、アイドル卒業後の将来も、衣装が作れれば仕事になりますからね。

もちろん趣味で作るものと、仕事で作るものは全く違います。

品質はもちろんのこと、納期のプレッシャー、何より評価されてしまうものなので。

アイドルのうちにそれを経験しておくと、衣装の仕事をするにしろ、しないにしろ、どちらでも良い経験を踏ませてあげられるなと考えました。


そしてクロフェスには新衣装だけではありません。

当然「新曲」も用意します。


歌を覚え、歌いこなせるように練習し、振付を入れ、踊れるように練習する。

そんな中で、衣装の制作もある。専門学校への進学があり、環境の変化もある。


本当に彩風にとっては大変な時期になってしまったのではないでしょうか。

それでもなんとか踏ん張って衣装を仕上げてくれました。

仕上がった衣装をメンバーみんなが喜んでいました。

もちろんクオリティはとてもプロに頼んで制作したものには及びません。


だけど、そのたった1着の衣装に、たくさんの「想い」が詰まっています。


そんな衣装を纏い、彼女達は初めての東京のステージに立ちます。


持たざる者たちが無様に泳いで。








最新記事

すべて表示
セカンドワンマンライブ

最初のワンマンライブ「BORDER LINE」は 急遽メンバーが2人になったせいもあり、失敗することは火を見るより明らかであった。 そのため、正直特に何も期待していなかったが、 2人に本当の意味で「LIVEの楽しさ」を教えてくれることとなった。 そこから彼女達は成長を遂げたと思う。 LIVEでの表現力が格段に良くなった。 そこから1年。 色んなイベントに出演しながら 経験を積んでのリベンジワンマン

 
 
 
地方創生

大阪関西万博2025 地方創生を掲げ、大阪万博内で内閣府が企画したイベント。 地方創生SDGsフェス。 その中でのアイドルステージ。 山口県は岩国市が出店していたため、山口県の代表として我々が出演することになった。 そのことが凄いとか、 規模がどうのこうのとか、...

 
 
 

コメント


2022 FIVERIDGE MUSIC All Right Reserved.

bottom of page